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夜間訪問介護事業者・訪問介護ヘルパーさんに朗報です!! 携帯電話で処遇記録が事業所に送れる『ケータイ快作!処遇記録』の利用で 訪問介護の移動時間が無くなります |
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ヘルパーさんの携帯電話でサービス提供記録を事業所に送る事ができます。 だから ◎ヘルパーさんの実績をリアルタイムに入手でき、 ◎サービス提供実績記入の二度手間が無くなり、 ◎適切なサービス提供であった証拠が残り、 ◎請求や給与計算の根拠データとして使えます。 |
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その上、 ◎今まで作成していた「サービス提供記録票」などの書類をそのまま利用し、 ◎作成した「サービス提供記録票」を写真撮影して添付して送りますから、 ◎こまかなサービス提供内容が複雑な操作なしで事業所に報告できます。 |
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これで、 ◎事務作業としてのデータ入力が劇的に減少しますし、 ◎報告書作成のためだけに事業所に戻る必要が無くなり、 ◎ヘルパーさんの直行・直帰が可能になります。 |
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その結果 ◎ヘルパーさんの移動時間が節約でき、 ◎労務費の軽減が図れます。 |
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利用者のニーズやケアの質の向上のために、また適切なサービス提供であったか
どうかの根拠とするために、その場で確認して頂くサービス提供記録の作成が重要です。 また、請求根拠となる居宅介護サービス提供実績記録表の作成も義務付けられています。 これらのサービス提供の記録を、一般の携帯電話(FOMA)を利用して確認印済みの サービス提供記録の写真と、実績時間を現地から送ることができる仕組み が完成いたしました。 事業所では、受取った情報を利用して事務処理が行える事はもちろん、ヘルパーさんの業務報告になりますから、 直行・直帰などで事務所に戻らない場合でも従事した実態がリアルタイムに把握できます。 携帯電話から 送信した情報は携帯電話に残らない ので、ヘルパーさん個人の携帯電話でも利用でき、 送られたデータの改ざんもできません から、確実なサービス提供の記録になります。 |
ケータイ快作
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処遇記録 近日中にASPサービス開始!! ![]() |
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