ACP安全看視装置は、ケアスタッフの強力なサポーターです。

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ACP安全看視装置カンタン解説。

高性能なシステムがすべての状況を記録し、判断した上で、あなたにメッセージを発信します。

このシステムの最大の特長は、施設内に設置された各センサーが24時間休むことなく、あなたの目の代わりとなって、情報を管理コンピュータに送り続けているところです。

ですから、あなたがその場に居なくても、センサーが設置された場所での動きは常にデータ化されています。

ビデオカメラを使った映像ではありませんから、プライバシーを侵害することはありません。
(ビデオカメラと連動してシステムを構築する事も可能です。)

施設内に設置された数十、数百ものセンサーから送られてきた情報をもとにして、状況を判断し、危険を察知した瞬間に、あなたにメッセージを送ります。

たとえば、Aさんが部屋を出て、a地点からb地点、そしてc地点へと進んだとき、その先に非常口がもしあれば、
事態を未然に防ぐために注意段階に応じた警告メッセージをあなたに伝えることになります。

メッセージの伝達方法は、コンピュータ本体、施設内放送、内線電話、携帯電話、PHSなど、いずれでも対応できます。

メッセージを受け取ったら、直ちに現場へ向かってください。

状況を改善できるのはあなただけです。

主役はあなた。

ACP安全看視装置はあなたを強力にバックアップするサポーターです。
  
  
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